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2008年10月12日日曜日

Worldデータメール

第59回 毎日王冠(G�)有力馬事前情報事前情報ランク【M】

東京競馬場2日目11R
第59回 毎日王冠
芝 1800m/G�/3歳上/国際/別定
【事前情報ランクM】
近年荒れ放題のこのレース。G�馬が1頭の今年は、そのウオッカだけに注目が集まっているが、それを除けば混戦。今年の古馬レベルを物語る一戦となっているが、次を見据える断然人気ウオッカに対して、次よりココ目イチの馬がいる事も確か。果たして最終結論は?

スーパーホーネット
牡5/58.0kg 
藤岡佑介/矢作芳人
《期待値70%》
1番人気に推された安田記念。周囲からのマークがキツく、かなり厳しい競馬になってしまった格好。そして、道中で体力を消耗してしまったぶん直線では余力が残っていなかった。その後は予定通り放牧へ。函館競馬場を経由して、順調にここまで調整されてきた。近走はマイル以下の距離を使われてきたこの馬にとって、今回のこの距離は最大のポイント。「本番への布石として使う意味合いもありますが、春の内容からも短い距離を使うよりはこの距離の方がイイと思っています。それにこの距離は2勝していますし、大きな不安はありません」と手応えありの陣営。早々に復帰戦はこのレースと決めており、やれる感触があってこその出走。この後はマイルCSと香港マイルが最大の目標。休養明けで中距離のスペシャリスト相手になるが、それでも格好はつけておきたい一戦。


ウオッカ
牝4/57.0kg 
武豊/角居勝彦
《期待値70%》
今年の夏も放牧へは出さず厩舎に残って調整、夏場の暑い時期以外は緩めずに乗り込まれていた。涼しくなってきた9月から徐々にピッチを上げ、10月に入ってからはほぼ完全と言えるくらいまでのデキ。最終追い切りもかなりの迫力、この馬本来の動きを披露していた。厩舎サイドも「アクシデントのあった昨年に比べればデキは歴然。イキナリから態勢は整っていますし、春のように取りこぼすつもりはありません」と強気の姿勢。鞍上としても最近の成績を含め、前哨戦とは言えいい加減に結果を出さなければいけない立場。ウオッカ自身も牡馬相手に57キロは決して楽な条件ではないが、まともなら負けられないところではある。


キャプテンベガ
牡5/57.0kg 
村田一誠/松田博資
《期待値65%》
ひと息入って馬体が減り、陣営としても『今ひとつかな』と思っていた前走が予想以上の頑張りで3着。「反動はなく、むしろ良くなってきました。夏場の重賞メンバーよりは数段強くなっていますが、この馬もようやく本格化してきた感じなので、どこまで太刀打ちできるか力試しの一戦ですね」と厩舎サイド。鞍上は韓国での招待レース帰りの村田一誠騎手。「乗っていないけどイイ馬頼まれました」と気合十分。有力騎手が次々に乗れなくなっている難しい厩舎からの超良血馬の依頼とあり、いつも以上に張り切っている。


オースミグラスワン
牡6/57.0kg 
蛯名正義/荒川義之
《期待値70%》
前走の新潟大賞典で10万3310円の万券的中をお届けしたお馴染みのドル箱馬。今回はそれ以来の出走になるが、疲労が溜まって放牧に出したわけではないので、かなりイイ状態で臨めるとの事。「重馬場は滅法苦手なタイプなので、馬場が悪くなりそうな不安があった宝塚記念は諦め、早くから秋に備えてきました。8月末には戻ってきたので満足のいく調整ができています」と厩舎スタッフ。最終追い切りにはエビちゃんが美浦から駆けつけて敢行、本人も好感触だったそうだ。陣営としてもわざわざ乗りに来てもらうほどだけに、初戦から意気込みが窺える。新潟コースとは言え、前走で出した上がり31秒台の時計は破格。道中はスローになりそうなメンバー構成、上がり勝負なら台頭のシーンは十分にある。


カンパニー
牡7/58.0kg 
横山典弘/音無秀孝
《期待値65%》
密かに盛り上がっているのがこの馬。宝塚8着以来の実戦、1週前の追い切りが決して褒められる内容ではなかったことなどネガティヴな材料もないわけではないが、今週の最終追いでは楽な手応えで上々のタイムをマーク。2週にわたり駆けつけたノリちゃん、先週までは不機嫌モードだった音無師を安心させたとのこと。「まずは天皇賞につながる競馬を」と表向きは控え目な姿勢を強調しているが、それはあくまで高い次元での話。前回の休み明けは目の外傷で安田記念をスキップした経緯があったし、距離もこの馬には長かった。元来、久々でも動けるタイプで自在性も身につけた今なら開幕週も歓迎材料。条件好転の今回、4つ目のG�奪取のシーンも十分。

10
リキッドノーツ
牡7/57.0kg 
後藤浩輝/二ノ宮敬宇
《期待値60%》
中山記念後は放牧に出され、8月末に函館競馬場に入厩。4本追い切りを消化してから、美浦へ帰厩した。こっちでは3本、特にショウナンアルバを2秒も後ろから追いかけて突き放した今週の最終追い切りは圧巻だった。「休み明けですが満足いく状態に仕上がりました。かなりの好メンバーですが、自分のリズムで競馬が運べればさほど見劣りしないと思います」と陣営。重賞実績は東京新聞杯2着だけ、格では一枚劣るものの相手なりに走れる面ももちあわせている。久々に騎乗する鞍上の積極的な手綱捌きがハマれば、一発あっても驚けない。

12
フィールドベアー
牡5/57.0kg 
秋山真一郎/野村彰彦
《期待値60%》
札幌記念はロスなく折り合って完璧な競馬だったが、最後は決め手の差が出た格好で3着。その後は暑さを避けるため引き続き9月下旬まで函館で調整された後、栗東に帰厩した。「帰ってきてからも順調で好調子をキープできています。東京は初めてでも新潟の二千は経験済み、今は骨っぽい馬相手でも自分の力をシッカリ出せますからね。無様な競馬はしないでしょう」と陣営。今年に入って実に7つもの競馬場で走って、2勝を挙げ負けても大崩れはなし。使いながら着実に力をつけている印象、有力馬に休み明けが多いだけに、使ってる強味を生かしきれば意外に面白い存在。ちなみに鞍上は日曜この馬1鞍に全力投球する。

13
ドリームパスポート
牡5/57.0kg 
三浦皇成/稲葉隆一
《期待値65%》
クラシック3冠で2、2、3着と活躍した3歳時から比べると、精彩を欠いたレースぶりが続くが、今回は久々に陣営の雰囲気に明るい兆しが見えている。「年を重ねて歩様の硬さがなくなり、全体に体つきもかなり良くなりました。騎手が乗った今週の最終追いも申し分なかったですし、開幕週の馬場も歓迎。久々にこの馬本来の走りが期待できそうです」とのこと。土曜に4勝を積み上げて、新人最多勝新記録に王手をかけた三浦皇成の勢いも追い風となりそう。ここは復活の狼煙を上げるには申し分の無い舞台、馬券対象には是非加えておきたい。

14
チョウサン
牡6/58.0kg 
北村宏司/清水利章
《期待値55%》
8番人気でレコード勝ちしてアッと言わせた昨年の覇者。そこからG1の桧舞台を経験して、今年になって一回り成長できるかに思われたが案外な成績が続している。「トップハンデだったり、気ムラな面が出たりで振るいませんが、放牧明けを一叩きして動きがだいぶピリッとしてきました。勝った頃の雰囲気に近づきましたね。大トビなので良馬場でノビノビ走れるようなら昨年の再現も夢じゃないと思います」と陣営。昨年以上の好メンバーだけに超えるべきハードルは低くないが、決してバカにできない存在。

15
トーセンキャプテン
牡4/57.0kg 
池添謙一/角居勝彦
《期待値60%》
函館記念の接戦をモノにした後、札幌記念を使う予定も脚元に不安が出て回避。使おうと思えば使えた程度のものだったとのこと。「栗東に帰厩後は順調でココ目標にうまく仕上がりました。デビューから3連勝した素質馬、骨折長期休養から復帰して肉体的に逞しさも出てきました。本来小回りよりも広いコースが向くタイプ、能力全開ならヒケは取りません」と厩舎サイド。血統的にもほぼベストといえる条件、ウオッカとの親子丼を陣営は本気で意識しているとの事。

16
サンライズマックス
牡4/57.0kg 
藤田伸二/増本豊
《期待値55%》
今回と同じ舞台の東京千八・エプソムCをピンチヒッター・ノリちゃんの完璧な騎乗で制した後はリフレッシュ放牧へ。レース後に減った体を戻して8月下旬に帰厩、順調に調整されほぼ満足のいく状態に仕上がった。「前走と比べても遜色ない状態で出せそうです。気性を考慮して、今回も木曜日に輸送。何とか天皇賞で楽しみがもてる競馬を期待します」と陣営。鞍上が先週、札幌で落馬し追い切りに跨ることができず、今週は痛み止めを打っての騎乗。満身創痍で体調が万全でないことは誤算だが、天皇賞もセットで騎乗依頼が来たとの事。現時点で出走できるかは微妙、何とか2着以内に入って賞金加算を目指したいだけにその本気度を買える1頭。

当日の報告・馬場状態など当日情報を確認の上、午後1時以降に最終結論を公開致します。

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