【中京・中山・阪神競馬場】
2008/12/14
3場開催は、やはり少々忙しい感じがします。特に冬時間と言うことで、馬券を検討するのも大変そうです。さて、日曜日は阪神で2歳牝馬のGI阪神JFが行われます。血統的に魅力的な馬、実績の割りに人気薄の馬等目移りがするくらいです。来年のクラシックを占う意味でも重要な一戦だけに、注目して見ましょう。
《★騎乗馬のジャッジ》
【藤田信二】
中山1R【B】65%
エアラスティング
スタート次第、「前走は、ゲートの入れ直しが影響した。まともならココでも」と陣営。
(連対率.348)
【中舘英二】
中京1R【B】65%
キングスウィープ
この距離ならば、「追って甘いが、この距離ならば行き切れるはずです」と陣営。
(連対率.000)
【小林徹弥】
阪神1R【B】65%
ナムラエクシード
今度こそ、「能力はある馬、未勝利ならば勝てるはず。引き続き期待します」と陣営。
(連対率.125)
【評価と期待度(確率)の見方】
評価は原則的にはA〜Dまでその騎手の情報筋が本人の感触の下に判断しています。期待度は100をマックスとしています。因みにこれまでの傾向として80%以上なら単勝で、65〜75%となると馬券に絡む確率が高くなっています。
b707e1953feba900ce6c890a8fd5ab8f
0 件のコメント:
コメントを投稿