★★今日の出来事★★

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　　　　　　　　　　★　★　今日の出来事　★　★　　　　　　　　　　　
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【小倉競馬場】
獣医の数も足りなければ、検査をするための簡易キットの数も足りていないが、
関係者は必死の対応。

【新潟競馬場】
前日に美浦から輸送され新潟に到着した８８頭の馬全てが、新潟で一泊した後、
そのまま美浦にＵターン。「この移動は堪える」と某厩舎関係者。

【札幌競馬場】
本日から明日にかけて全馬房を消毒。調教スタンドや厩舎に出入りする人間も
靴底を消毒しないと入れないという厳戒態勢。

【函館競馬場】
１０時頃から厩舎関係者向けの説明会。陽性の馬と陰性の馬が普通に稽古をす
るシーンも見られた。「あれはマズイ」という厩舎関係者の声も…。

【美浦トレセン】
今朝は通常よりも馬場入りする馬の数は少数。ここ数日に比べてかなり涼しく
「この位の気候が続けば早く沈静化するのでは…」と話す厩舎関係者も。

【栗東トレセン】
美浦同様に馬場入りする馬の数は普段の土曜に比べ少数。感染していない馬は
いつもと変わらぬ調教メニューを消化。

１９７１年以来の非常事態ではありますが、「当時と比べたら医学も進歩して
いるから、発症した馬も個体差はあるもののワクチンの効果で３日程度で症状
が治まる馬もいる」と、某獣医。２ヶ月間もの長期間、中止に追い込まれた
３６年前(罹患率９３．３％)のような最悪の事態を避けるため、各方面の関係
者は必死に対応しています。

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　　　　　　　　　　　　　　　【重　要】　　　　　　　　　　　　　　　
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この度の馬インフルエンザによる開催中止という事態は決して喜ばしいことで
はありませんが、このような突発的な開催日程の変更（例えば降雪や台風によ
る中止→代替開催）は、当社にとっては"実は"メチャメチャおいしい儲け所
になります。古くからお付き合いのある会員様の間では

『有り金勝負の鉄板開催』

とまで言われている程。
先月、台風の影響で代替開催が行われた際にも２万１８７０円、４９２０円、
１５３０円と、１日１〜３鞍の厳選情報にてたった１日で２８３万２千円獲得。
マスコミが対応できない、話を聞く事ができない変則開催でこそ、本物の情報
が大きな大きな武器になります。

３６年振りの非常事態明けには

『一撃で大金が稼げる鉄板情報が何鞍も待っている』

と言っても過言ではありません。１日も早い競馬再開を切望すると同時に、
会員の皆様は競馬再開時の"超爆弾情報"を、とにかくご期待下さい。

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【次回予告】◎････イラナイ　無印････勝負　新聞の印と間逆の事が起る！
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【シンクタンク】