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【次週注目馬】
スマイルジャック
小桧山 厩舎
（注目ランクＢ）
前走の芙蓉Ｓは急遽の乗り替わり。３角では接触するアクシデントもあってスムーズさを欠いてしまったが、外を回るロスもあり、文字通り負けて強しの内容。その当時から「暮れは朝日杯」と豪語していた陣営。汚名返上の一戦となる。
デュアルプロセッサ
宗像 厩舎
（注目ランクＣ）
結果的に太めが堪えた前走。ただ、これを叩いて「かなり良くなってますよ。前走でも能力が高い事は示していましたし。福島の1150ｍならアッサリいけるんじゃないですかね」と、厩舎サイドも巻き返しに自身を持っているそうだ。
★【菊花賞】速報！
聞けば聞くほど馬連万券的中の2004年に近い今年の最終戦！中でも『確勝馬』の存在とは!?
◎ウオッカからその歴史的瞬間を見逃さなかった日本ダービー。決して牡馬のレベルが低いワケでは無い。それ以上に今年は牝馬のレベルが高いという事。先日的中馬券をお届けした京都大賞典ではインフル渦で一頓挫あったアルナスラインが３着。そのアルナスに京成杯で先着しているサンツェッペリンが皐月賞２着、ダービー４着なら、牡馬のレベルも水準以上である事を示している。そして見た目は混戦だが、一部では『確勝馬』が存在するとの話。更にその陣営が一番怖がっている伏兵馬も、厩舎では『隠し玉』的存在だと言う。ダービー時にもその不安を公開したフサイチホウオーが脱落した以外は春の勢力図に何ら変化のなかった神戸新聞杯。ただし、その中にも本番での『目玉』が潜んでいるとの事。それだけ阪神の2400ｍと、淀の3000ｍは違うという事だろう。
聞けば聞くほど２００４年の馬連万券的中時同様、有力馬がアテにならない今年の最終戦。またも３連単は１０万馬券の可能性が高く、その確信的情報を掴んでいる超絶の穴情報だ！
-競馬情報会社ワールド-
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